ミヤガクのことがわかる絶好のチャンス!オープンキャンパスに行こう

20170814 10 放送音源

2017.08.30

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放送音源10回目を担当します正木ゼミ3年の 安藤泉です。
出身高校は山形県米沢東高校です。
本日は、中野佐知子さん、吉野加奈彗さん、コメンテーターは横山さん、メインパーソナリティは安藤泉でお送りします。
≪コーナー1 私たちのキャンパスライフ≫
最初のコーナーは「私たちのキャンパスライフ」のコーナーです。
今回は4年の中野佐知子さんに「自主団体活動FAS」についてご紹介してもらいます。よろしくお願いします。
今回は自主活動団体FASについてお伝えします。
FASとは宮城学院女子大学食品栄養学科の学生が集まり、3年程前に結成された防災と食育を主に取り組んでいる自主活動団体です。FASという名前はFood(フード) And(アンド) Smile(スマイル)の頭文字F、A、Sをとって「食を通して笑顔に」という想いが込められています。現在は4年生6名、3年生7名、2年生 名、1年生 名の計 名で活動を行っています。
FASでは東日本大震災を通して防災意識が高まっている世の中で、震災時に要望が多くあった「食」と子どもの防災意識を高めることの2点からアプローチができないかと考え、防災と食を組み合わせた食育の活動を主におこなっています。
 東日本大震災で被害を受けた被災者の方々から震災時の食に関するお話を伺った中で「冷蔵庫や冷凍庫の食材をうまく組み合わせて作った」「洗い物が少なくなるようにした」など様々な工夫をされていたことが分かりました、そこで私たちは非常食や家によくある食材を使ったレシピ、また洗い物が少なくなるようポリ袋を使ったレシピなどの災害時に役立つレシピ作成を行ったり実際に児童館へ足を運んで子ども達と料理教室を行ったり、地域の方々と交流を行いながら、堅苦しいイメージの防災を楽しみながら学んでいます。
Q、活動で大変だったことはありますか
 児童館で料理教室を行った際に乾パンピザというレシピを作る工程でポリ袋の中に乾パンを入れてそれを上から叩いて砕くという作業があったのですが、園児の叩く力が思ったより強く、袋に穴が開いてしまい粉々の乾パンが漏れてしまうという事件があって、それが一人だけではなくだけではなくあちこちで発生したのでその時はあらららと焦りましたね。
私たちが考えたレシピを子ども達が一生懸命作っている姿や料理教室を楽しんでいる姿を見た時、また作った料理をおいしいと言って食べてくれることがとても嬉しくこの活動に大きなやりがいを感じています
私は4年生なのでこの活動も残りわずかですが少しでも多くの人に役立てるよう残りの活動も頑張りたいと思います。
ここでひとつ、簡単に作れる防災レシピを紹介したいと思います。誰もが食べたことのあるお菓子、じゃがりこを使ったポテトサラダです。
作り方は簡単で、まずじゃがりこの入ったカップに半分までお湯を入れ、スプーンの背でつぶすようにかき混ぜます。マヨネーズ、塩コショウで味を整え自宅にあるツナ缶やコーン缶、またキュウリやレタスなどの生野菜を加えお皿に盛り付ければ完成です。私も実際に作って食べたことがあるのですが、結構おいしかったです。とても簡単なのでぜひ皆さん一度やってみてはいかがでしょうか。
ところで皆さん自宅に非常浴は置いてありますか??
非常食備蓄の量としては1人3日分以上が望ましいと国の防災会議で発表されています。内容としては飲料水、レトルトご飯やアルファ米、缶詰、ビスケット、またカップラーメンやシリアル、紙パックのジュースなどが例として挙げられます。今はホームセンターなどで種類豊富な様々な防災食が販売されているので選ぶのも楽しいのではないでしょうか。
震災はいつどこで起こるか誰も沸かしません。
起きてからでは遅いのでしっかりと非常食を備えておきましょう。
以上、「私たちのキャンパスライフ」、今回は中野佐知子さんに「自主活動団体FAS」について紹介してもらいました。
≪音楽タイム≫
ここで一曲音楽をお届けします。
~♪~
≪コーナー2 泉区いいとこ大発見≫
このコーナーでは、泉区に関わる新聞記事や雑誌情報、イベントなど、私たちが気になったスポット、健康や食の情報をレポートします。泉区のいいとこをたくさん見つけて、紹介していきたいと思います。第10回のレポーターは吉野が担当します。
今回私は、泉パークタウンタピオ、南館1Fのパークタウンスタイルで開講している「タピオ館立オープン大学、通称タピ大」について調べてきました。皆さんはタピ大を知っている、またはタピ大に行ったことがありますか?
タピ大は〝誰でも先生、誰でも生徒、自分の持つ「知」をみんなで分かつコミュニティ″をテーマとしていて、誰でも講師として自由なテーマで開講することができる自分の「知」を分かつコミュニティであり、基本的は予約不要、受講無料なので、いつでも誰でも気軽に生徒として参加できます。また、商業施設のオープンスペースならではのお買い物や食事など、プラス1のひと時を過ごせる参加しやすい環境となっています。さらにタピ大は、枠を拡大・充実した形でタピ大特別講座も開講しています。特別講座では、めったに聞くことのできない専門的な知識を持つスペシャリストを特別講師として迎え、参加者の暮らしがより素敵なものになるようにと開催されています。
開講日時は、毎週月~金曜日の平日19:00~20:00ですが、休講日もあります。その月々の予定で休講日が変わるので、タピ大のホームページを見て予定を確認することをお勧めします。また、ホームページには開講スケジュールが記載されているので、どんな講座があるのか見ることができますし、今までの開講された講座の内容をレポートから知ることができます。たくさんある講座の中で、私が行きたかったなと感じた講座は、7月18日の「あなたらしい〝夢″を見つけよう!」という講座です。「夢」を見つけることによって得られる効果や目指すことで周りの環境に様々な変化が起こり、誰しもが自分らしく輝けるといったお話しをいただいたとレポートに記載されていました。講座内容を想像すると、とてもワクワクして行きたかったなと強く思いました。ほかにも、「初対面でも大丈夫!緊張をほぐして会話をするとっておきのコツ」や「知って得するマネープラン」などたくさんの講座レポートがあり、どの講座も面白そうで、参加できなかったことが本当に残念です。
タピ大の開講されている講座の参加は、毎日でも、都合のよい日だけでも、1回だけでもOKです。好きな講座を、自由に受講できます。開講時間の19:00までに会場受付まで来て受付してください。しかし、基本は予約不要、受講無料なのですが、参加する講座によっては、事前申込みが必要になる場合や材料などの実費負担をいただく場合があります。そのような場合はスケジュール表でお知らせがあるのでホームページで確認することをお勧めします。
また、受講者(参加者)には学生証が発行されます。本当に大学に通っているみたいですよね。出席1回につき、スタンプを1個押印してもらえ、そのスタンプが10個たまると、なんと優秀生徒としてオリジナルグッズがプレゼントとしてもらえるのです。とても楽しそうだと思いませんか?
ぜひタピ大に講座を受講しに来て、皆さんの暮らしをより素敵なものにしていただきたいと思います。今回は「タピオ館立オープン大学、通称タピ大」についてご紹介しました。
今回の泉区いいとこ大発見では、「タピオ館立オープン大学、通称タピ大」について、吉野さんに紹介していただきました。
来週もこのコーナーをお楽しみに。
以上、「泉区いいとこ大発見」のコーナーでした。
≪コーナー3 解決!なんでもアンサー≫
このコーナーでは、私たちの悩みやリスナーの皆さんからいただいた疑問や質問をみんなで考え、解決していきます。今回は私、安藤泉が紹介させていただきます。
ペンネーム海の幸子さんからの質問です。「私はイカ墨料理が大好きでイカ墨パスタをよく食べます。ところで、タコも墨をはきますがタコ墨料理はありますか?詳しく教えてください。」とのことです。
みなさんタコ墨料理はあると思いますか?
実はタコ墨料理はあります。
イカの墨を使った料理はコクと旨味があってとてもおいしいですよね。その反面同じように墨をはくタコの墨を使った料理は食べたことがない人が多いのではないでしょうか?イカもタコも敵から襲われたときに敵から逃れるために墨をはきだします。どちらも敵から逃げるためにはきだすわけですが、イカ墨とタコ墨にはその効果に違いがあります。
イカ墨は粘液が多く含まれるために海中で自分の大きさくらいの塊となって漂います。つまり、水中にはいた墨のスモークが自分のダミーとなるわけです。イカの墨には旨味成分も含まれますから、敵がそっちを襲っている間に逃げるわけです。
一方、タコ墨は粘度が低いためはきだされると海中ですぐさま広がります。タコの場合は墨で敵の視界を遮ることによって敵から逃れることができるというわけです。つまりイカの墨は分身の術、タコの墨はめくらましの術というわけです。
さらに、墨に含まれる旨味成分はタコのほうが多いそうです。旨味成分として知られているアミノ酸であるアスパラギン酸とグルタミン酸などの量を比較してみると、タコ墨のほうが多いです。こうみると、タコ墨の方がおいしいのではないかと思いますよね。
それではなぜタコ墨を使った料理が少ないのかというと、タコの墨袋がイカの墨袋と違って簡単には取り出しにくいからだそうです。タコの墨袋は肝臓に埋まったようになっているため、破らずに取り出すことが難しいです。さらにタコは水揚げの際に墨をはいてしまっていてほとんど残っていません。一杯からとれる墨の量もごく少量でマダコの墨の量はイカの1/10程度だそうです。タコ墨料理がないのは手間とコストがかかるからなのです。
以上、「解決!なんでもアンサー」今回は「タコ墨料理はあるのか?」について私、安藤泉がお送りしました。
『管理栄養士を目指す 宮城学院女子大生のパワフル奮闘記 来週もお楽しみに』

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