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国際交流センター 教授 熊谷優克

2017.11.15

こんにちは。国際交流センターで国際交流プログラムの運営を行っている熊谷優克です。

これまで多くの学生が、海外留学に挑戦した経験を、その後の生活の糧とし各界で活躍しているのは大変喜ばしいことです。

カナダのウィニペグ大学に留学した学生が送ってくれた写真です。絵に描いたようなカナダの湖の風景です。きっとこの風景のなかでボートを漕いでみたいというのが彼女たちの留学願望の原点だったのでしょう。
一体どこに留学すればいいのかというのは、英語圏だけでも米・英・カナダ・オーストラリアに協定校のある本学の場合、当然生じる迷いです。一番好きな国、興味のある国を選べばいいのですよとアドバイスする時、いつもこの写真が頭をよぎります。

宮城学院女子大学に来られて本当に良かった

数年前に本学に留学していた中国の遼寧師範大学、韓国の忠南大学校の交換留学生と、モンゴルの研究生の歓迎会の様子です。この頃は台湾の高雄大学からも留学生が来ています。
学生達は、留学生が来ると一緒にお花見や、語学交換をしたり、アパートや実家に招いたりして本当に親しく交流してくれます。帰国の時、彼女らは決まってこのように言います。「私は宮城学院女子大学に来られて本当によかったです」と。

海外で羽ばたけ

その他にも様々な国際交流プログラムが実施されています。これは2014年にラオス・東チモールの訪問団の様子です。本学の学生達は昼食を作り、音楽を演奏し、日本文化等に関する英語プレゼンテーションを行いました。彼らも自国の踊りや衣装で返礼です。

そして最後は輪になって踊ろうで、東アジアの学生達との貴重な交流の時間でした。

この他にも2013年には国際交流基金のKakehashi Projectに選ばれ、学生23名が米国に派遣され、日本の文化等を市民に広報しました。また、トビタテ留学JAPANに採用され、イタリアでインターンシップを行ってきた学生や、大学院学位取得型海外留学支援制度に採用され現在、ベルリン自由大学の大学院で学んでいる学生などがいます。
長・短期の留学プログラムが充実している事で、本学を志願する皆さんも多いと思います。多様化する皆さんのニーズに対応して、安全で充実した留学プログラムを提供し運営することが、国際交流センターの大事な仕事と思っています。

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